1984年3月
ピーエス環境技研株式会社を設立(東京)。
1985年12月
電子式空気清浄機「クリアベール」発売。発明協会賞受賞。
1986年2月
社名を株式会社カンキョーに変更(神奈川)。
1991年4月
「クリアベール」が国内トップシェアとなる。
車両搭載型空気清浄機「EFシリーズ」を発売。JR各車両へ順次搭載開始。
1995年12月
コンデンス除湿機DBT40発売。
1997年12月
空気清浄機シェア30%、累積販売台数は200万台、売上高が100億円を超える。
1998年11月
会社更生法手続開始申請。
2000年4月
小型充電式除湿機ドライボーイ・ミニ発売。
2002年5月
コンデンス除湿機DBC発売。
2003年4月
資本金を4,000万円に増資。
2005年5月
研究部門を高知に移設。
8月
会社更生手続終結。
9月
資本金を9,500万円に増資。
10月
経済産業省「中小企業創業経営革新等支援補助金」を受ける。
2007年9月
横浜市「価値組企業」認定。
2009年7月
「JST地域イノベーション創出総合支援事業」の助成金を受ける。「経営革新計画」の承認を受ける。
11月
新型空気清浄機の自社ブランド機「タービュランス」発売。
2010年9月
「こうち産業振興基金」の採択を受ける。
2011年2月
大木製薬株式会社と医療施設向け空気清浄機「ウィルオフ」を共同開発。
2012年5月
コンデンス除湿機AZシリーズ発売。
2013年7月
本社を高知県南国市に移転。
2013年11月
「高知県成長分野育成支援研究会発事業化プラン」の認定を受ける。
2014年5月
コンデンスELD発売。
2014年12月
軽量高剛性な新型ロータリーフィルターを組み込んだ「タービュランス202&502」発売。
2016年3月
消臭効果を発揮するCT触媒を組み込んだ「コンデンス除湿機AZRプラス」発売。

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